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9歳・6歳・2歳の子供たちとともに、月1ペースでマリオット系列ホテル中心におでかけしている旅好き5人家族です♩
2024年5月 マリオット系列のラグジュアリーホテル「セントレジスホテル大阪」にMBAカード利用で貯めたMarriott Bonvoyのポイントを使用し、宿泊費ほぼ0円(エキストラベッド代のみ支払い)で宿泊してきました!
こちらのホテルには初めて伺いましたが、とーっても素敵なホテルでひさしぶりにめっちゃ好みのホテルに出会いました♡ 宿泊のお客さんは外国人の方ばかりで、日本人は一組も見かけず…!ホテル内はまるで海外でした。宿泊したスイートルームは、御堂筋に面したお部屋で87㎡の広さがあり、快適なホテルステイを楽しむことができました。
当初通常タイプのお部屋を予約していましたが、通常のお部屋は添い寝含め4人が定員とホテルから連絡があり、家族5人で宿泊するには2部屋とるか、スイートルームを予約する必要がありました。
この記事では、家族5人で宿泊したお部屋や、宿泊者限定の無料のシャンパンサービス、プラチナ特典で無料になった朝食などについて紹介したいと思います。
1泊2日旅行プラン
13:00
石清水八幡宮駅前「朝日屋」ランチ14:00
石清水八幡宮参拝16:00 「セントレジスホテル大阪」 チェックイン
17:00 イブニングリチュアル(無料シャンパンサービス)
18:00
「京ちゃばな南船場店」 夕食今回の大阪旅行の目的は、GWに滋賀へ行った際に強風でキャンセルになった水陸両用バスツアーのリベンジ‼ 2日目、お天気に恵まれて念願の水陸両用バスに無事に乗車(船?)できました。
↓のブログに体験レポを書いています。よければご覧ください。
[セントレジスホテル大阪] 基本情報
「セントレジスホテル大阪」は、2010年10月1日に開業したNY発祥の歴史あるラグジュアリーホテルです。大阪市中心部、心斎橋へも徒歩圏内の本町エリアに位置し、地下鉄本町駅と直結しており、非常に便利な立地にあります。
セントレジスホテルといえば、世界を代表する高級ホテルとして有名ですが、日本国内ではこの大阪の一軒のみとなります。
「セントレジスホテル大阪」はマリオットインターナショナルホテルグループと提携しており、マリオット系列ホテルの中でもリッツカールトンやエディションと並ぶ「ラグジュアリー」のカテゴリーに属する最高級ホテルブランドの一つです!
基本情報
MAP
所在地: 大阪府大阪市中央区本町3-6-12(本町ガーデンシティ内)
チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
マリオットボンヴォイのプラチナエリート特典のひとつに16時までのレイトチェックアウトがありますが、今回は混雑シーズンだったため13時までのレイトチェックアウトとなりました。
館内レストラン/年齢制限
- イタリア料理「ラ ベデュータ」12F 11:30~14:30(ランチ)、17:30~22:00(ディナー) 年齢制限: なし 子供メニュー: なし
- フレンチビストロ「ル ドール」1F 11:30~14:30(ランチ)、15:00~17:00(ティータイム)、17:30~22:00(ディナー) 年齢制限: なし 子供メニュー: なし
- 「セントレジスバー」/ガーデン 12F セントレジスバー 12:00~17:30(ティータイム)、17:30~24:00(バータイム)17:30~25:00(バータイム土日祝) ティータイムのみ子供同伴可
- 鉄板焼レストラン 「和城」 12F 12:00 ~ 15:00(LO14:00)(ランチ) 17:30 ~ 22:00(LO21:00)(ディナー) 年齢制限: あり(カウンター席は12歳以上、個室は年齢制限なし) 子供メニュー: あり
マリオットボンヴォイのプラチナエリート特典で無料になった朝食は、レ「ラ ベデュータ」でいただきました♡
館内施設
- フィットネスセンター(プールはありません)
- エステサロン
- 宴会場
クラブラウンジはありませんが、かわりに、お部屋でいただける2度のドリンクサービス(ウェルカムドリンク&モーニングドリンク)と、毎夕17時から開催されるシャンパンサービスがありました。
アクセス
車
名神高速道路 豊中から約40分
阪神高速道路 森ノ宮から約15分
バレーサービスの駐車場があり、駐車料金は入庫から24時間まで3,500円(出し入れ自由)、24時間以降は1時間毎800円でした。
※事前予約制ではなく、到着順の案内とのことでした。
電車
地下鉄御堂筋線 本町駅7番出口から徒歩で約1分(駅直結の「本町ガーデンシティ」内にあります)
[セントレジスホテル大阪] 添い寝条件/ スイートのみ5人一室での宿泊が可能
添い寝条件がよくわからなかったため(公式HPには添い寝条件に関する記載はなく、詳細がわかることの多い一休のサイトにも「お子様 ご宿泊いただけます」の記載のみで人数や年齢についてはわかりませんでした)、とりあえずマリオットの公式サイトからいつも通り大人2名(備考欄に添い寝3名の記載)で予約してみました!
最初予約したのは「グランドデラックスルーム」という通常タイプのお部屋で、エキストラベッドを追加して家族5人(大人2名+添い寝3名)で宿泊しようと思っていたのですが、ダメだったようでホテルから連絡がありました。笑
通常タイプのお部屋は防災の観点から添い寝(12歳まで)含め4名が定員とホテルから連絡があり、5人で宿泊するには2部屋とるか(コネクティングルームもあるそうです)、スイートルームに変更する必要があるとのことでした。2部屋分のポイントよりも、スイートルーム1室分のポイントの方が少なかったので、わが家はスイートルームの予約に変更しました!
マリオット系列のホテルは、添い寝の人数に制限がなく5人でもすんなり泊まれるところが多いのですが、時々遭遇する定員に厳しいホテルでした。
[セントレジスホテル大阪] ポイント利用により宿泊費無料!
今回は、MBAカード(マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード)の利用などで貯めたMarriott Bonvoyポイントを利用したため、宿泊費は無料でした。
2024年5月の週末の宿泊で、スイートルーム予約に必要なポイント数は156,200ポイントでした(普段は週末でももう少し少ないポイントで宿泊できるようですが、ちょうど高い時期しか予定が合わず、残念でした…泣)。
ポイント宿泊の場合、エキストラベッド代が無料のホテルと有料のホテルがあるのですが、セントレジスホテル大阪は有料でした!
[セントレジスホテル大阪] プラチナエリート特典
マリオット系列ホテルへ年間宿泊数に応じ、ステータスとそれに応じた特典を享受できるMarriott Bonvoy。
わが家は、Marriott Bonvoy会員に登録しており、現在のステータスが「プラチナエリート」なのでセントレジスホテル大阪では下記の特典がありました。
- 客室のアップグレード(一部スイート含む)
- 16時までのレイトチェックアウト
- 朝食無料
- 1泊につき3,000円のホテルクレジット(ミニバー、ブーランジェリー除く)
- ウェルカムギフト(1,000ポイント or セントレジスバーでのブラッディーマリーチケット)
- 宿泊やレストランの利用に対し付与されるポイント+50%のボーナスポイント
- 客室内電話の市内通話料無料
今回は、混み合っていたようで客室アップグレードはありませんでしたが、13時までのレイトチェックアウト、朝食無料特典、3千円分のホテルクレジット(インルームダイニングに利用しました)、1,000ポイントをいただきました♡
本当はウェルカムギフトのセントレジスバーでのブラッディーマリーチケットをいただきたかったのですが、子供が入店不可とのことだったので、ポイントにしました。セントレジスバー、外から覗いたところすごくおしゃれな空間だったので、いつか行ってみたいです‼
[セントレジスホテル大阪] チェックイン
車で到着しました!車寄せで荷物をおろすと、バレーパーキングのためスタッフの方が駐車しに行ってくれました。荷物は部屋へ届けてくれるそうで、わたしたちはチェックイン手続きをしに12階のロビーへ。
エントランス
入口から高級感が伝わります♡ 初めて宿泊するホテルに入る時のドキドキ感がたまりません。入口を入って左手に進むと、12階ロビーへ続くエレベーターがありました。
↓は夕食から戻ったあとの1枚。ライトアップされると、NYのホテルのようで素敵でした!
チェックイン
12階ロビーは、2フロア分くらいの天井高で、お城のようなゴージャスさ!! インテリアや照明、その空間にあるもの全てがおしゃれすぎました~♡
チェックイン手続きは、12階のチェックインカウンターにて。
滞在中、宿泊客は外国人しか見かけなかったなかったのですが、ホテルスタッフも外国人率高め。チェックインの際も流暢すぎる日本語が聞き取れず、よくわからないまま頷いてました。海外旅行気分です。笑
夫がチェックイン手続きをしている間に、フロアやガーデンテラスを散策しました!
ガーデンテラス
「セントレジスホテル大阪」のロビーがある12階には、日本庭園があり、外に出て自由に散策することができました♡
広くはありませんが、ぐるっと歩いて回れるようになっており、南側にはテーブルがあり自由に休憩できるスペースになっていました。(無料シャンパンサービスで配られたグラスをもってくつろいでいる人も見かけました)都会の中に緑が広がっていて、ほっこりしました。
セントレジスバーの隣のテラスでは、提灯が飾られた屋外でシャンパンが楽しめるバー?がオープンしていました。
[セントレジスホテル大阪] 客室
「セントレジスホテル大阪」には客室が全160室あります。ロビーは12階、客室は17階以上にあり、どの客室も広さは43m2~と広めのつくりになっています。高い天井の大きな窓からは、大阪の街並みを満喫でき、ロビーと同様に客室の方もおしゃれなオブジェに囲まれた高級感ある空間になっていました!
客室タイプ一覧
客室タイプ | 広さ | 客室数 |
---|---|---|
デラックス | 43㎡ | 40 |
グランド デラックス プリミエ | 46m2 | 40 |
グランド デラックス | 51m2 | 66 |
グランド デラックス スイート | 87㎡ | 5 |
エグゼクティブ スイート | 102㎡ | 2 |
ユリ スイート | 88㎡ | 1 |
花菖蒲 スイート | 112㎡ | 1 |
フジ スイート | 129㎡ | 1 |
マツ スイート(コネクティングルーム+1) | 142㎡ | 1 |
ロイヤル スイート(コネクティングルーム+1) | 197㎡ | 1 |
プラチナ特典による客室のアップグレードは?
今回、プラチナ特典によるアップグレードはありませんでした。残念!
予約していたのはポイント利用の「グランドデラックススイート」。最近、外国人観光客が増えホテルが混雑しているためか、週末にしか旅行できないわが家は以前よりもアップグレードの機会が減っております… 当たり前のように何段階もアップグレードしてもらえていたコロナ流行中が懐かしいです!
「グランドデラックススイート(19F 「UME SUITE」)」の客室
今回は、5室ある「グランドデラックススイート」のうち、「UME SUITE(梅スイート)」に宿泊しました。「グランドデラックススイート」の客室は全て花の名前がついており、19階以外は、17階「桜 スイート」、21階「桔梗 スイート」、23階「牡丹 スイート」、25階「萩 スイート」となっています。
1917号室
今回宿泊した「UME SUITE」は、御堂筋に面した側にある19階では一番広い客室でした、
客室は長細い長方形の間取りで、入口を入るとリビングルーム、その奥にベッドルームやパウダールームありました。
入口
入口を入ると、大きな全身鏡と、扉の横にはバトラーボックス。バトラーサービスを利用した際に、ボックスでの受け渡しを指定するとボックス内に届けれもらうことができ、対面する必要がないそうです。
わが家は、土足で過ごすと落ち着かないので、ホテル宿泊の際もいつも入口で靴を脱ぐスタイルで過ごしています。笑
ウェルカムドリンク・スイーツ
チェックイン後、スタッフと一緒にお部屋へ。ウェルカムドリンクはバトラーサービスの一つで客室まで届けてもらうことができ、ゆっくりくつろぎながらいただくことができました♡
リビングルーム
リビングの向こう側がベッドルームです。広いソファにモダンなオブジェの落ち着く空間でした♡
「UME SUITE」という名前のとおり、絵画やクッションも梅模様でした。
ベッドルーム
独立したベッドルームも。リビングルームと同じく御堂筋に面していました。キングサイズベッド1台と、追加で入れてもらったエキストラベッド1台で、家族5人でもゆったり休むことができました。
カーテンの開閉は、ベッドサイドのパネルのボタンで操作できました。
ベッドルームの一角にはデスクもあり、文具類もそろっていました。
ターンダウンサービス後は、音楽が流れムーディーな雰囲気になりました。ベッドサイドにもミネラルウォーターがセッティングされていました。
ミニバー
リビングの一角にあるミニバー。コーヒー、紅茶は無料でした。
冷蔵庫内のドリンクは有料で、マリオットのプラチナ特典でもらえるホテルクレジット(3000円分)の利用対象外でした。
別のテーブルと洗面所にミネラルウォーターがありました。ターンダウンサービス時にも補充してもらえますが、さらに必要な際はリクエストすればもらえるみたいです。
パウダールーム
欧米風の2ボウルの広い洗面台でした。こちらのエリアに、洗面台、バス、シャワースペース、お手洗いが集まっていました。
高級感あるロゴ入りタオルに、ドライヤーはReFaのものでした。
女性用のスキンケア類はありませんでしたが、珍しくBULKHOMMEというブランドの男性用スキンケアセットのプレゼントがありました。歯ブラシ等の一般的なアメニティはそろっていました。
洗面台には、バスアメニティとは異なり、オーストラリア発ブランド「sodashi」のボディローションと、イギリス発ブランド「REN」のクレンジングジェルと石鹸が置いてありました。石鹸以外は備え付けボトルで持ち帰り不可でした。
ボトルアメニティを持ち帰ると、1本3,800円請求されるそうです。
バスルーム
お風呂は、バスタブとシャワーブースが別になっていました。ザ・海外のホテルという感じのバスタブです。最近では珍しい?テレビ付きで、子供が初めて見るお風呂テレビに喜んでいました。
シャワーブース
バスアメニティはーロッパ発のヘアケアブランド「SACHAJUAN(サシャワン)」のものでした。希少な海藻成分を使用した高級ブランドのようで、初めて使ってみましたが…わたしにはいまいち良さが分からず!ホテルのアメニティを遣うと、いつも髪がうまくまとまらなくなるのはなぜなんでしょう…!
トイレ
クローゼット
クローゼットは2ヶ所あり、長期滞在にも安心です。金庫、スリッパ、バスローブ、パジャマ、アイロンなどが入っていました。
スリッパはホテルのロゴ入りで、ふわふわで履き心地よかったです。
眺望
お部屋が御堂筋に面していて車通りが多く、乗り物好きな子供たちは窓からの景色を楽しんでいました。
御堂筋と本町通りの真上。
各ビルの上に線路とトロッコ、小さな神社があることを発見して大喜び。窓掃除の時に使うようです。
[セントレジスホテル大阪] イブニングリチュアル(無料シャンパンサービス)
「セントレジスホテル大阪」にはクラブラウンジはありませんが、バトラーサービスの一環で2度のドリンクサービスがあるほか、毎日17:00~ロビーにて「イブニングリチュアル」というシャンパンサービスがあります。宿泊者全員を対象に、サーベル(短剣)をつかってシャンパンの口を切り落とすパフォーマンスのあと、グラスに注いだシャンパンをその場に集まった人たちにふるまってくれるサービスです。わたしたちが参加したときは、2本分のシャンパンが開栓され、おかわりもできました♡
場所は、セントレジスバー前のロビー。建物内なので、天気に関係なく開催されます。
シャンパンは、「Telmont(テルモン)」の「レゼルヴ・ブリュット」。ホテル内のお店で注文すると、グラス2,000円です‼
サーベルで、スパット首が落とされ「お~」と歓声が上がっていました。テクニックが必要な技なのかと思いきや、2本目はその場に居合わせた外国人観光客の方が挑戦され、上手に開けられていました。笑
わたしたちは、ロビーのテーブルでいただきましたが、お庭に持ち出し、外で楽しんでいる方もいらっしゃいました。
17時ちょうどに始まり、10分ほどで終了します。子供も一緒に行きましたが、シャンパンは飲めないため、大人が飲むところを見るだけになります。「ジュース飲みたい」とブーイングでした。笑
[セントレジスホテル大阪] 朝食(プラチナエリート特典で家族全員無料!)
朝食は、ホテル12階にあるイタリアンレストラン「LA VEDUTA(ラベデュータ)」にていただきました。
通常、大人一人4,900円、子供(4~12歳)2,450円の朝食が、Marriott Bonvoyのプラチナエリート特典と会員特典(同伴の子供の朝食無料)のおかげで、家族5人分無料でした!
チェックイン時に、レストラン朝食にするか、インルームダイニングでいただくか、選ぶことができました。 レストランだとセミビュッフェスタイルということで、いろいろ食べたいわが家はレストランにしました!
詳細は、別記事にて紹介しています!
[セントレジスホテル大阪] プライベートダイニング(ルームサービス)
今回の滞在では、マリオットボンヴォイのプラチナエリート特典の一つだったホテルクレジット(1泊につき3,000円、ミニバー・ブーランジェリー除く)を充当し、二日目のお昼にプライベートダイニンを注文しました。
客室内の案内にあるQRコードからメニューを確認し、客室内の電話から注文します。
メニューはかなり豊富で、オールデイダイニングメニューは全9ページありました。和洋中・カレー・デザートなんでもあり、24時間利用できてとても便利です!(お値段は高いですが…)
さらに、子供メニューの準備があり、子供用にはアラカルトメニューが半量・半額で提供してもらえるという子連れにうれしいサービスもありました。
私と夫は朝食を欲張って食べすぎたため昼食時になってもお腹が空かず、子供の分メインで選びました。
注文したメニューは、以下の3品で、合計6,300円でした。
・クリスピーチキン(子供メニュー) 1,600円
・卵チャーハン(子供メニュー) 1,200円
・スパゲッティマッシュルームクリームソース 3,500円
バトラーサービスのモーニングドリンクの利用がまだだったので、昼食と一緒にドリンクをいただきました♩
ソファ前のローテーブルにセッティングしてもらったけれど、食べにくかったので椅子とセットになった方のテーブルにすればよかった!
さすがのホテルクオリティでどれも美味しかったです!キッズメニューは値段もお手頃で助かります♩
[セントレジスホテル大阪]] 滞在にかかった費用
ホテル宿泊費 (MarriottBonvoy156,200ポイント使用) | 0円 |
エキストラベッド代 | 15,180円 |
宿泊税 | 100円 |
駐車場代 | 3,500円 |
プライベートダイニング代(6,300円に3,000円のホテルクレジット充当) | 3,300円 |
計 | 22,080円 |
以上、最後までご覧いただきありがとうございました。