「5人家族つきいち旅ブログ」へお越しいただきありがとうございます。
10歳・7歳・3歳の子供たちとともに、月1ペースでマリオット系列ホテル中心におでかけしている旅好き5人家族です♩
2025年夏休み、家族5人で香港旅行へ!
大人2人+子供3人(10歳・7歳・3歳)の5人家族でセントレジス香港に3連泊しました。
結論からいうと、セントレジス香港は、スイートルームであれば5人1室で宿泊可能で、
子連れでも快適に過ごせるラグジュアリーホテルでした。
香港のラグジュアリーホテルは人数制限が厳しく、5人1室で泊まれるホテルはほとんどありません。
その中で実際に宿泊できた数少ない貴重なホテルが、セントレジス香港です。


「5人家族で1部屋に泊まれる?」
「ラグジュアリーホテルだけど子連れでも大丈夫?」
「実際の客室や過ごしやすさはどう?」
「プラチナ特典の内容は?」
そんな疑問を解決するため、
この記事では、実際に宿泊した体験をもとに、客室の様子や子連れでの過ごしやすさ、注意点などを詳しくレビューします。
5人で香港旅行を計画している方は、ぜひホテル選びの参考にしてください。
▶ 一休.comでセントレジス香港をチェックする▶ 楽天トラベルでセントレジス香港をチェックする
※記載の内容は、2025年8月時点の情報です。
ご質問などございましたら、インスタグラムのDMからお気軽にお問合せ下さい


セントレジス香港 | 基本情報
香港島・湾仔エリアに位置し、観光にも便利な立地のマリオット系列のラグジュアリーホテルです。
MTRやトラムの駅からも徒歩圏内で、タクシー移動もしやすく、子連れでもアクセスしやすいのが魅力でした。



空港からホテルまでは、事前に日本から予約しておいた貸切タクシーで移動しました!
基本情報
✔ チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
✔ 総客室数 約120室
館内施設
・屋外プール
・スパ・フィットネス
・レストラン・バー複数
※プール・朝食については別記事で詳しく紹介予定です。
館内レストラン
館内には、フレンチ・中華・ラウンジ・バーと複数のレストランがあり、
ホテル内だけでも十分に食事を楽しめる環境が整っています。
特に、ミシュラン星付きのフレンチ「L’Envol」と広東料理「Rùn」は評価が高く、
食事目的で訪れる方も多いようです!
朝食やアフタヌーンティーの利用には「The Drawing Room」があり、
宿泊者にとっては一番利用頻度が高いレストランかと思います。
・中華レストラン「Rùn」 12:00 〜 14:30 18:00 〜 24:00
・フレンチレストラン「L’Envol」 12:00 〜 14:30 18:30 〜 24:00
・カフェラウンジ「The Drawing Room」 7:00 〜 24:00
・バー・ラウンジ「The St. Regis Bar」 12:00 〜 24:00
クラブラウンジについて
セントレジス香港には、クラブラウンジはありません。
そのため、ラウンジアクセスやカクテルタイムといった特典はありませんが、
セントレジス名物のバトラーサービスの一つに、ドリンクサービスがあります。
セントレジス香港 | 5人家族で宿泊できる?実際の条件
今回の宿泊で一番気になるポイントがこちら。
結論としては、
スイートルームであれば、添い寝の子供3人を含めた5人1室で宿泊可能でした。
通常客室は最大4名までのため、5人で宿泊する場合はスイートが前提になります。
実際の予約時には、サイト上では人数制限があるため、
大人2名で予約→後からホテルに連絡して人数を伝えるという流れでした。




セントレジス香港 | チェックイン|エントランス・ロビーの雰囲気
外観
こちらのおしゃれな建物がセントレジス香港です♡
低層階にロビーやレストランなどの共用スペース、その上に客室が広がる構造で、
建物の中腹には屋外プールも配置されていました。


エントランス・エントランスロビー
ホテル1階は、車寄せとエントランスロビーでした。
地下と平面に駐車場があり、平面駐車場にはいつも高級車が並んでいました。


今回は空港とホテル間の移動に貸切タクシーを利用しました。
到着時・出発時ともに、ホテルスタッフと運転手の方が荷物の積み下ろしをしてくださり、自分たちで運ぶ必要がなく、とても楽に移動できました。




車寄せ横のエントランスから中へ入ると、まず広がるのがエントランスロビー。
2階分ほどの吹き抜けになっていて、ここがメインロビーであってもおかしくないほどの高級感ある空間でした。
荷物の預かりやタクシーの手配も、こちらのカウンターで対応していただけます。




ドキドキしながら、エレベーターでメインロビーへ向かいます。


メインロビー
メインロビーは、2階にあります。


高い天井と心地よい香りに包まれたロビーは、上質で洗練された空間が広がっていて、
「さすがセントレジス」と感じるような圧巻の雰囲気でした!
セントレジス香港のデザインは、HOTEL THE MITSUI KYOTOでもお馴染みの
香港出身の著名デザイナー、アンドレ・フーによるもので、
「邸宅のようにくつろげる空間(curated mansion)」をコンセプトに設計されています、
洗練されたインテリアと落ち着いた色調でまとめられたシックな邸宅のような世界観が楽しめました。


ロビーの奥は、朝食レストランでもあり、日中はアフタヌーンティーが有名な「The Drawing Room」 です。






ロビーを抜けた奥に、客室へとつながるエレベーターがあります。


チェックイン
14時頃に到着しましたが、チェックイン開始時間より約1時間以上早かったにもかかわらず、
そのまま手続きをしていただき、すぐに客室で休むことができました。
今回のプラチナ特典は、
客室のアップグレードはなし、レイトチェックアウトも利用せず、
ウェルカムギフトは朝食無料特典(もちろん!)を選びました。



この無料になった朝食が、最高すぎました…!
セントレジス香港 | 客室レビュー|宿泊したセントレジススイート
チェックインを済ませ、いよいよ客室へ。
今回宿泊したのは、5人1室で滞在するために予約した「セントレジススイート」です。


5人での宿泊でも、圧迫感はまったくなく、
リビングとベッドルームが分かれた間取りでとても快適に過ごせました。
ここからは、実際に宿泊した客室の様子を詳しく紹介していきます。



とーっても素敵なお部屋で、朝と夜しか部屋で過ごさないのがもったいないくらいでした。
客室全体の印象
客室の広さは94㎡と通常タイプの客室の2倍ほどの広さがありました。
リビング・ベッドルーム・バスルームが分かれた間取りで、
クローゼットやトイレも2ヵ所にあり、空間にゆとりがありました。
落ち着いた色味で統一された内装は上品で、ラグジュアリー感漂う雰囲気ながら、
子連れでも居心地の良さを感じられる空間でした。


左上の●の客室で、角部屋のため違った角度からの眺望も楽しむことができました。


ウェルカムスイーツ
リビングのテーブルにウェルカムスイーツ♡
クッキー・チョコレートスイーツ・フルーツが美しく並び、アフタヌーンティーのような華やかさでした。


リビングルーム
入口を入ると、まずは広々としたリビングスペース。
ゆったりくつろぐことができるソファと、ダイニングテーブルもありました。








子供たちもリビングで過ごす時間がとても楽しそうでした。


ベッドルーム
リビングのお隣がベッドルーム。
リビングとは客室内のカラーも変わり、落ち着いた雰囲気で、ゆっくり休める空間となっていました。




右側にあるのが、クローゼット・バスルームにつながる扉です。










ベッドは、キングサイズのベッド1台で窮屈かな?と思いましたが、実物は意外と大きく、
大人1人と子供3人で寝ても大丈夫でした♩




夫は、お隣に設置してもらったエキストラベッドで就寝。
こちらのエキストラベッド、予約サイト上だと、一泊あたり1017香港ドル(=約2万円)と記載されており、
3泊で6万は痛い出費‥と思っていたのですが、なぜか請求されず無料でした。




ターンダウン後のムーディーになったベッドルーム。




バスルーム(洗面台・お風呂・シャワー・トイレ)
バスルームがとても広く、高級感のある造り!!
ツーボウルで洗面台も使いやすく、朝の準備もスムーズでした。
水回りがしっかりしているのは、子連れ旅行ではありがたいポイントです。



バスルームエリアには、ビューバス、洗面台、シャワールーム、トイレがあり、とにかく広かったです!


ベッドルームのお隣が独立したバスルームになっていて、入った左右にクローゼット、奥に水回り関係が集まっていました。このエリアだけでも宿泊できそうな広さでした…!


洗面台・アメニティ


子供用のアメニティ(歯ブラシ・歯磨き粉・シャンブー・ボディソープ)が「星の王子様」シリーズでした♡
子供用のカップや踏み台も準備してくれていました!意外とキッズフレンドリーです。
大人用のアメニティはスキンケア類はなく、歯ブラシ・歯磨き粉・コットン・綿棒・爪やすり・くし・シャワーキャップ・マウスウォッシュが用意されていました。






バスタブ
隣の香港っぽい高層ビルと、ビクトリアハーバーも少し見えるバスタブ。
昼と夜で違った風景が楽しめました♡




サイドの鏡は、テレビになっていました。




シャワールーム
洗面台の右手に、シャワールームとトイレが並んでいました。




ホテルあるあるの、シャワーの出し方なかなか分からないパターン…笑


バスアメニティは、ヨーロッパの高級ヘアケアブランド「SACHAJUAN(サシャワン)」のものでした。


トイレ
トイレは2ヵ所。
一つは入口近くの独立トイレ、もう一つはバスルーム内にありました。
何かと混み合う家族連れにはありがたかったです♡
こちらは、独立したトイレルーム。


もう一つは、バスルームの一角にありました。


ミニバー
入口を入ってすぐの一角にミニバー。
ほとんど観光に出かけていて利用する機会はありませんでしたが、
ミネラルウォーター(珍しく缶入り)・コーヒー・紅茶は無料でした。








クローゼット
クローゼットはウォークインタイプ。バスルームの一角にあり、なんと2ヶ所!
大きなスーツケース2つも楽々置くことができ、荷物が全て収納できて、とても便利でした。




バスローブは、かわいい子供サイズも準備されていました♡
毎日プールへ通ったので、大活躍でした。


スリッパも人数分用意されていました。










眺望
周辺の高層ビルの間からの眺めにはなりますがビクトリアハーバーも見えて、
都会的な景色を楽しむことができました。
日中と夜で雰囲気が変わるのも印象的で、つい何度も外を眺めてしまいました。


毎日20時から開催されるシンフォニーオブライツのライトショーも見えました!
(防音がしっかりしていて音楽は聞こえなかったです。)




セントレジス香港 | 子連れでの過ごしやすさ
実際に宿泊して感じたのは、
子連れでも安心して過ごせるホテルということです。
添い寝3人OKと子連れにも寛容ですし、
客室内のアメニティや備品だけでなく踏み台まで準備されていて気配りが感じられました。
スタッフの方も子供にとても優しく、滞在中も気持ちよく過ごすことができました。
一方で、全体的に落ち着いた雰囲気のため、
小さなお子さん連れの場合は少し気を使う場面もあるかもしれません。
実際、館内では日本人の宿泊者はほとんど見かけず、
未就学児を連れたファミリーも、プールで数回見かけた程度と少なめでした。
そのため、にぎやかなファミリー向けホテルというよりは、
静かに過ごす大人のゲストが中心という印象です。
ただ、その分、ホテル全体の空気感はとても落ち着いていて、
「子連れでも大人も満足できる滞在」をしたい方にはぴったりだと感じました。
▶ 楽天トラベルでセントレジス香港をチェックする
セントレジス香港 | マリオットプラチナ特典
今回の宿泊では、プラチナエリート特典も利用しました!
今回の滞在ではアップグレードはありませんでしたが、
朝食特典がとてもありがたく、満足度の高い滞在になりました。



朝食特典は、1回1300香港ドル(=約26000円)の朝食が3日間無料となり、本当にありがたかったです!
セントレジス香港 | バトラーサービス
セントレジスの特徴のひとつが「バトラーサービス」。
全客室に専用バトラーがつき、
✔ コーヒーや紅茶などドリンクのルームサービス
✔ 衣類のプレス
✔ 靴磨き
✔ 荷造り・荷ほどき
✔ レストラン予約
など、いわゆる“何でも相談できる窓口”のような存在で、
さまざまなリクエストに対応してもらうことができ、使い方によっては
滞在をより快適にしてくれるサービスだと感じました。。
特に便利なのがドリンクサービスで、24時間いつでも
コーヒーや紅茶を客室まで届けてもらえるのはとても魅力的です!
また、英語で依頼の電話をするのはハードルが高い‥と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
バトラーさんとテキストメッセージでやり取りしたり、マリオットボンヴォイアプリのチャット機能を利用したり、
会話しなくてもやり取り可能な手段があって安心でした。


ただ、わが家は今回このバトラーサービスをほとんど利用しませんでした。
理由としては、日中はほとんど観光に出かけていてホテルにいる時間が少なかったことに加え、
最初に挨拶に来てくださったバトラーさんの英語がほとんど聞き取れず…
お願いしたりやり取りするハードルが少し高く感じてしまったためです。笑
最低限のやり取りはアプリのチャットで対応できたのですが、対面でのやり取りは正直少しドキドキしてしまって…。
そして何より、朝食レストランの満足度が高すぎて、朝はとにかく早くレストランに行きたい!という気持ちが強く、バトラーサービスを利用するタイミングがほとんどありませんでした。
セントレジス香港 | 「The Drawing Room」の朝食(※詳細は別記事)
朝食は、館内の「The Drawing Room」でいただきました。
落ち着いたラウンジのような空間で、ゆったりと朝の時間を過ごせるのが印象的で、滞在中でも特に満足度の高かったポイントのひとつです♡
お料理の内容や混雑状況などは別記事で詳しくまとめる予定です。
セントレジス香港 | プール(※詳細は別記事)
館内には屋外プールもあり、子供たちが気に入って滞在中毎日通いました。
都会の中、高層ビルに囲まれた非日常な空間でプール遊びをすることができました!
子連れでも利用しやすく、滞在中のちょっとしたリフレッシュにもぴったりです。
利用時間や雰囲気、子連れでの使い勝手などは別記事で詳しくまとめる予定です。
セントレジス香港 | 宿泊費とポイント|実際にかかった費用
今回の滞在で実際にかかった費用について。
今回はスイートルームでの宿泊だったため、ポイントは利用できず、すべて有償での宿泊となりました。
(マリオットのポイント宿泊は、基本的に最もスタンダードなお部屋タイプのみが対象のため)
・宿泊費:約32万円(3泊合計)
・1泊あたり:約11万円



通常であれば同クラスのスイートはさらに高額なことも多く、今回の価格帯は比較的現実的に感じました。
また、2部屋予約するよりも、結果的に少し安くなりました。
朝食はマリオットのプラチナ特典で3日間無料となりました。
また、エキストラベッドを3日間利用しましたが、
なぜか使用料はかからず(公式サイト上は一泊あたり1017香港ドル(=約2万円)記載)
思っていたより安く済んでよかったです!
スイートで5人1室となると決して安くはありませんが、
「1部屋で泊まれること」「部屋の快適さ」「朝食特典」などを考えると、満足度はかなり高い滞在でした。
▶ 楽天トラベルでセントレジス香港をチェックする
まとめ|セントレジス香港はこんな人におすすめ
今回の滞在を通して、セントレジス香港は「また泊まりたい」と思える大好きなホテルになりました!
高級感のあるホテルでありながら、どこか過ごしやすさも感じられる空間で、
子連れでも無理なく滞在できたのがとても印象的です。
特に客室は、リビング・ベッドルーム・バスルームがしっかり分かれた間取りで使いやすく、
トイレが2ヶ所、ウォークインクローゼットも2ヶ所あるなど、
5人での3連泊でもストレスなく過ごすことができました。
また、プラチナ特典で無料になった朝食もとても美味しく、
好きなものを何品でもオーダーできるスタイルで、毎朝楽しみになるほどの満足度でした。
毎日通ったプールも、都会の高層ビルに囲まれた非日常感のある空間で、
こじんまりとしている分、子供を見失う心配が少なく、
安心して利用できたのもよかったポイントです。
ラグジュアリーホテルでありながら、子連れでも快適に過ごせるバランスの良さが魅力のセントレジス香港♡
5人家族で1部屋に泊まりたい方や、子連れでも大人の落ち着いた滞在を楽しみたい方には、
ぜひおすすめしたいホテルです。
▶ 楽天トラベルでセントレジス香港をチェックする











