
「5人家族つきいち旅ブログ」へお越しいただきありがとうございます。
9歳・6歳・2歳の子供たちとともに、月1ペースでマリオット系列ホテル中心におでかけしている旅好き5人家族です♩
2024年末、2歳・6歳・9歳含む5人家族で3泊4日の台湾旅行へ行ってきました。
わが家の旅行スタイルは、自分たちで航空券・ホテルを手配する個人旅行。
観光も基本的には自分たちで計画をたててまわるのですが、今回、台北から少し足をのばして九份方面へ行くにあたり、電車で向かうと頑張っても二ヵ所(九份・ホウトン猫村または十分・九份)が限界になりそうだったので(特に混雑必至の九份からの帰りが心配‥)、限られた時間で希望の三ヵ所を周るために奮発して!?専用チャーター車をお願いすることにしました!
また、思い通りにいかない2歳児含む3人の子供たちを連れて自分たちで効率よく回れる自信もなかったため、思い切って日本語を話せるガイドさんが同行してくれるプライベートツアーを選びました♩



実際に利用してみて、とても快適&効率よく観光でき、プライベートツアーにして大正解でした!
この記事では、大手オンライン予約サイトKKdayで予約したチャーター車プライベートツアーについて、予約から当日までの流れや、ガイドさんと一緒にまわった台湾旅行で人気の観光地「九份」「十分」「ホウトン猫村」のタイムスケジュール・見所について詳しく紹介します。




ご質問などございましたら、インスタグラムのDMからお気軽にお問合せ下さいませ
子連れ旅行に最適!チャーター車プライベートツアーについて
チャーター車プライベートツアーとは?
チャーター車プライベートツアーとは、自分たちだけの専用車とドライバーを借り切って、自由な旅程で観光を楽しむことができるツアーです。大手オンライン予約サイト(KKday、Klook、Veltraなど)で検索するとたくさん出てきます!
プランによって、時間が異なったり、車種を選べたり、車とドライバーだけのシンプルなものからガイドさん付きのもの、またガイドさんの言語指定(英語、現地語、日本語など)できるものなどなど、希望と予算に応じて選ぶことができます。
子連れ観光にプライベートツアーがおすすめな理由
プライベートツアーのメリットを挙げるとたくさん!
- 家族だけのプライベートツアーなので自分たちのペースで行動できる
- 他のお客さんに振り回されないし、気を遣う必要もなし
- ホテルから直接出発・帰着で移動がラク
- 公共交通だと時間がかかる九份・十分も効率よく回れる
- 車内が広々(ベンツVクラスで快適でした!)
- チャイルドシートも手配可能で移動中も安心&安全
- 子供が疲れても移動中に休憩できる
- 荷物を車に置けるので観光は身軽
- ガイドさんがいる場合はさらに効率的&写真を撮ってもらえる♡
観光地を効率よく回れるので、子連れや高齢の両親を連れてなど、身動きが取りにくい場合には本当におすすめです。
一方デメリットは、グループツアーと比較して料金が高いことと、自分たちで計画する楽しさであったり現地の移動手段(電車とかバスとか)を経験できない2点かな思います。
ひさしぶりの海外旅行だったので、よく使用するオンライン予約サイトなどもなく、手探りの中、使いやすかったKKdayが台湾発祥のようだったのでご縁を感じて(笑)、eSIMやプライベートツアーの予約はすべてKKdayから行いました。
プライベートツアー自体はたくさんあるのですが、車種(5人家族なのでセダンは定員オーバーのためバンタイプの車種が選べるところ)、日本語ガイド同行という条件で探すと自ずと選択肢が絞られ、口コミを参考に「三普旅行社有限公司(rezio)」という会社の観光タクシーチャーターをお願いすることになりました。
予約~当日までの流れ
予約手続きはとても簡単。
サイト内の問い合わせページから、チャット形式で連絡が来る感じでした。(といっても、来た連絡は予約翌日の確定メールだけですが・・)
✔ 出発30日前 KKdayから予約(備考欄に行きたい観光地を入力して伝えました)
✔ 出発29日前 予約確定メッセージが届く
✔ 当日 宿泊ホテルロビーで待ち合わせ





当日のまわり方やルートはガイドさんが概ね考えていてくれていました。
最初の目的地・十分へ向かう車内で必ず行きたい場所などを伝え、詳細を決めました♩
プライベートツアー体験レポ
当日のスケジュール(実際の流れ)
プライベートツアー当日は、下記のようなタイムスケジュールとなりました。



朝もゆっくりスタート(好きな時間を指定できる)で、小さな子連れでも無理なく回れるスケジュール感でした♡ 子供たちが寝不足気味でしたが、移動中に車内で休めたのでよかったです。
- 11:00 ホテル出発
- 11:55~12:45 十分(天燈上げ体験, 老街散策)
- 13:15~15:30 ホウトン猫村(散策, カフェランチ, トロッコ体験)
- 15:50〜17:00 九份(食べ歩き・観光・夜景まで)
- 18:00 ホテル到着
九份は日没後から渋滞が発生して台北へ帰れる時間が読めなくなるとのことで、18時半早めに観光を繰り上げて帰りました。
出発
ガイドさんと対面
11時5分頃、少し遅刻でホテル1階の車寄せにガイドさん到着。
空港送迎などでは事前に車の車種やナンバーの連絡が来ますが、そういった連絡はありませんでした。
ツアー案内に記載があった車種(Volkswagen T6)を探していたのですが、当日来たのはメルセデスベンツVクラスでした。いろいろ適当です。笑
てっきり中国人のおじさんが来ると思い込んでいたのですが、女性のドライバー兼ガイドさんでした!(日本に留学していたことがあるらしく、日本語ペラペラでした)子供たちもすぐに馴染み、観光のときは手をつないだり、お話ししたりしていました。
ベンツVクラスで快適な移動
車内は広々していて荷物も余裕、子供3人でも窮屈さゼロ。しかも、ピカピカでめっちゃキレイ。
車を汚さないよう、お菓子を食べるとき緊張しました。ペットボトルのお水まで各席に用意されていて、快適さしかなかったです。



一応、日本からお土産を持参しました!


BGMは静かなピアノメロディーで、薄暗い車内で車に揺られて、移動の度にきもちよ~く熟睡できました。笑




目的地① 十分(天燈上げ体験, 老街散策)
MAP
最初の目的地は十分。台北から東へ移動すること約50分。
老街から少し離れたところ(徒歩数分)にある駐車場に車を停めて、ガイドさんと一緒に老街へ向かいました。



各観光地では、ガイドさんから駐車場を予約してくれていました。(人気の観光地なので、予約しておかないと車が停められないことがあるとか‥) 高速代や駐車場代は全てツアー代に含まれており、請求はなかったです。
ランタン上げ体験
十分では線路沿いのお店でランタンに願いごとを書き、空へ飛ばすランタン上げ体験ができます。
ランタン屋さんがいくつもあり、どのお店が良いかわからなかったので、ガイドさんおすすめのお店でお願いしました。


願い事によってランタンの色が異なるらしく、一色のものから複数色のカラフルなものまでいろいろ用意されており、色が増えるほど、料金も高く設定されていました。
せっかくなので、欲張ってカラフルなランタンを選んだところ、350台湾ドル(約1800円)でした。


店内にランタンを吊るしてもらい、子供たちが夢中になって願い事を書いてくれました。筆で書くため、汚れに注意です。




願い事を書き終えたら、お店の前の線路に出て、いよいよランタン上げ…の前に写真撮影。
お店の人が、手慣れた様子で大量の写真を撮ってくれました!
ポーズもいろいろ指定してくれて、子供たちは途中から「まだ撮るのー!?」と退屈してました。笑
ランタンの全ての面から、着火シーン、ランタンが飛んでいくシーンまで、写真・動画で百枚以上はあったかと思います。貴重な家族写真、ありがたかったです!




ランタンが空に上がった瞬間は大歓声でした。
台湾ならではの体験で、家族の思い出に残りました。
十分老街を散策
わが家の子供たちは鉄道好きで、youtubeでよく海外の鉄道動画を見ているのですが、今回の台湾旅行は十分の老街を走る電車を見た子供が実物を見たいと言っていたのがきっかけでした。
ちょうど、ランタンを飛ばし終えた時点で、あと15分ほどで次の電車が通過するとのことだったので、老街をぐるっと散策しながら電車を待ちました。フォトスポットの吊り橋があるほか、線路の両脇には飲食店やお土産物屋さんが並んでおり、ぶらぶら見ていたらすぐに時間が経ちました。






歩道ぎりぎりを走行する電車はスリル満点
ついに電車が来たー!柵など何もなく、線路では電車が通過する直前直後までランタン上げが行われていました。


電車は歩道ぎりぎりを走行するためスリル満点で、日本ではありえない光景!






十分観光では、ランタン上げだけでなく、電車が通過する光景もおすすめです!
目的地② ホウトン猫村(散策, カフェランチ, 炭坑跡トロッコ体験)
MAP
続いて、ホウトン(猴硐)猫村へ。十分からは車で25分ほどでした。
ホウトン猫村散策
ホウトンは、かつては炭鉱の町として栄えていたそうですが、衰退後は猫と共生する町として再生し、今は「世界6大猫スポット」の一つとして知られる猫の街となっています
今や、猫好きにはたまらないホウトン猫村。観光客も比較的少なく、のんびりした雰囲気でした。
街中猫だらけで、散策しながら猫と触れ合えたり、猫をテーマにしたカフェやショップがあるとのことで楽しみにしていたのですが…



いざ、行ってみると、猫ちゃんが全然いない!!!
(寒いからおうちに帰ってるの‥?)
時々街中に猫がいると、観光客が猫に群がり写真を撮るという状態でした。
屋外では1・2匹しか見かけませんでしたが、ホウトン駅舎内など屋内には何匹かいて、餌やりもできました。
ホウトン猫村の観光エリア


観光エリアは、川を挟んで西側と東側に分かれています。わたしたちは、徒歩でどちらも観光しました!
✔ 川の西側…電車のホウトン駅の右側に広場がありショップやレストラン、博物館などがありました。駅の中にある連絡通路を通って駅の左側へ抜けると山肌にショップやカフェや猫オブジェが立ち並ぶ観光エリアが広がっていました
✔ 川の東側‥炭鉱跡をトロッコで見学できるスポットがありました。
トロッコ乗り場からホウトン駅までは徒歩で移動
わたしたちは、川の東側のトロッコ乗車スポット近くの駐車場で車を降りて、橋を渡ってホウトン駅へ向かいました。
昔石炭を運んでい名残なのか、橋の上にもレールが敷かれています。


橋を渡ったところで猫ちゃん発見!
ガイドさんが猫用のおやつを家族分持ってきてくれていて、餌やりできました♡




ホウトン駅前
駅前や駅前の広場には、露店やお土産物屋さんが並び、飲食店もいろいろありました。




ホウトン駅内の連絡通路から山肌の散策エリア(猫村)へ
電車を利用しなくても、駅内の連絡通路を移動して山側へ行くことができます。








駅構内にも当たり前のように猫がいてくつろいでいました。人間慣れしていて、人懐っこくてかわいかったです!




猫村散策エリア
駅構内の連絡通路を抜けて山肌のエリアへ出ると、通ってきた駅や広場が見渡せます。
電車好きな子供たちは、しばらく電車鑑賞タイム。


村のいたるところに猫のオブジェやイラストが。探しながら歩くと楽しいです♩


山肌の方で出会えた唯一の猫ちゃん。


カフェ「鳥Y Niao a」でランチ&スイーツ休憩
ホウトン猫村はおしゃれなカフェがいっぱい!
ガイドさんがいくつかおすすめのカフェを教えてくれたうちの一つ「鳥Y Niao a」でランチ&スイーツをいただきました。


店内は混み合っていましたが、運よく奥の席だけ空いていて、待たずに入店できました。




メニューは、壁に書かれたもののほかにもありました。
食事は、ジャージャー麵とピビンバ丼、フレンチフライがあり、一つずつ注文しました。


ジャージャー麺。少しピリ辛でしたが、子供たちもぎりぎり食べれました。


ピビンバ丼。メニューはどれも日本と変わらないくらいのお値段でしたが、ボリュームたっぷりでした。


フレンチフライポテト。安定の味で、子供たちが喜んで食べました。二つ頼めばよかった。
また、ワンドリンク制だったのですが、ジュースがなくて‥ 子供たちが飲めそうなものはココアくらいしかなくて、仕方なくココアを注文しました。


スイーツはスコーンと、お店のスタッフにおすすめされたアップルシナモンチーズケーキ。
どちらも美味しくて、末っ子はポテトとスイーツでお腹を満たしました。




お店の隅っこでは、カフェの看板猫ちゃんが寝ていました。


猴硐坑休閒園区|トロッコに乗って炭鉱跡を探検
もともとは猫と触れ合えることを楽しみに訪れたホウトン猫村ですが、実際には猫がほとんどいないという状況・・笑
が、偶然発見した炭鉱跡をトロッコに乗ってまわる観光スポット「猴硐坑休閒園区」が乗り物好きの子供たちに刺さりました!!



出発してから帰ってくるまで、所要時間は40分程度でした。
乗車時間20分(行き10分+帰り10分)・体験コーナー20分という時間配分でした。


カウンターでチケット購入
線路横の待合スペースにカウンターがあり、チケットを購入しました。
乗車料金は大人一人150台湾ドル(720円)、子供一人120台湾ドル(580円)でした。2歳の末っ子は無料でした。


何時発と時間が決まっているわけではなく、前のお客さんたちが乗ったトロッコが戻ってきたら出発という感じでした。大人2人が同じ側に座ってしまったため、5人で乗ると結構窮屈でした!笑


トロッコに乗りながらトンネル内を探検


いざ、トンネル内へ!
水がポタポタ落ちる薄暗いトンネル内では、当時の炭坑内で働く人々の様子がわかる資料や道具などが展示されていました。(年季が入っているのと、暗さでお化け屋敷のような雰囲気もあり、幼稚園児の次男はちょっと怖かったようです。)


途中下車して炭坑のお仕事体験
途中、一旦下車して、ドリルや貨車などを自由に体験する時間がありました。
説明は中国語のみなので、何分滞在するのか、何をして良いのかさっぱり分からず!説明を理解した人たちの様子を見て、どうやら自由に過ごすっぽいということがわかりました。笑


滞在時間は20分ほどで、ひととおり体験したあと、再びトロッコに乗って出発地点へ戻りました。








目的地③ 九份(食べ歩き、夕暮れの景色を満喫)
MAP
くねくねの山道を走って九份を目指します。
ホウトンから九份までは近くて、車で20分くらいでした。
九份散策ルート
当日散策したルートは、駐車場(赤丸の場所)から反時計回りに移動しました。


① 海を見ながら道路歩き
② 赤提灯が灯る九份の絶景スポット(阿妹茶棲付近)で写真撮影
③ 阿妹茶棲横の豎崎路(シュウチールー)階段をのぼって基山街の商店街に入る
④ 商店街で食べ歩き
⑤ セブンイレブン横から出てくる
赤提灯の灯るフォトスポットを目指して移動
駐車場から、フォトスポットを目指して道路横の道を徒歩で移動しました。
九份は山の上にあるので、海までの景色が一望できました。


途中、比較的キレイな公衆トイレがあり、トイレ休憩。ホテルや高級店のトイレ以外では、トイレットペーパーが置いてないことが多いらしく、こちらも紙なしでした。
10分ほど歩くと、赤提灯が見えてきました‼


九份のシンボル「阿妹茶棲」で記念撮影
「千と千尋の神隠し」に出てきそうな赤提灯が灯る九份は必見スポット。
人気スポットゆえ、夜は身動きが取れなくなるほどの大混雑になるとか… わが家は子供たちが小さいので夜景は諦め、赤提灯が灯りはじめる夕方の景色で妥協しました。見れてよかったです!
「阿妹茶棲」がよく見えるスポットで記念撮影





街中こういう景色が広がっている光景を想像していましたが、赤提灯がたくさん見えるスポットはこの辺りだけで、意外とこじんまりしていました。




台湾最古の映画館を見学
上の写真を撮った広場の奥に、1934年、九份が金鉱で栄えた時代に開設された、台湾最古の映画館「昇平戯院(しょうへいぎいん)」がありました。よくわからないけど、無料だったのでとりあえず見学!笑




フォトスポット・急勾配の豎崎路階段
フォトスポットの階段前でガイドさんが写真を撮ってくれました。
赤提灯が灯るととてもきれいで幻想的な雰囲気です♩ただ、この時間帯でもかなり人が多く、階段の途中では写真が撮れなかったです。


(左)下から見たところ (右)上から見たところ




基山街の商店街で食べ歩き
台湾らしい食べ物が並び、活気があって見ているだけでも楽しい商店街。
子供たちも、鶏の丸焼きが店頭にぶら下がっていたり、タピオカの製造工程が見れたり、日本では見慣れない光景に興味津々でした。



個人的には海外の屋台が苦手なので、見る専門です!
子供たちは、フルーツ飴を食べたり、ジュースを飲んだり、試食して美味しかったドライフルーツを買ったりしていました。








夕方の時間帯は、やや混雑はしていますが、スムーズに通過できました。




九份散策時の目印として有名な?セブンイレブン横の出て、観光終了。
九份を17時ごろに出発したので、帰りも渋滞に巻き込まれることなく、約1時間でホテルまで戻ることができました。




まとめ:台湾子連れ郊外旅行ならチャーター車で快適観光がおすすめ!
台湾旅行で郊外(十分・ホウトン・九份)へ行くにあたり、KKdayのチャーター車プライベートツアーを利用して大正解でした!
実際に体験したうえで感じたメリット・デメリットをまとめたいと思います。
プライベートツアーのメリット
- 九份・十分・ホウトン猫村を効率よく回れて、快適に観光できた
- 車移動なので、移動中に休憩・昼寝しながら観光できて無理がなかった
- 荷物を車に置いておけるので身軽に観光できた
- ガイドさん付きのプランは安心感があり、説明も聞けてよかった
- ガイドさんが写真をたくさん撮ってくれた
デメリット
- グループツアーよりも料金が高め
- 自分たちで交通手段を調べたり、観光を計画する楽しみがない
プライベートツアーの場合、一人当たりではなくグループ単位の料金になるので一見高額に思えますが、参加人数が多くなればなるほど一人当たり単価が下がってお得になります。(わが家の場合だと、一人あたり10,000円ほどになるので、グループバスツアーに参加するより少し高いくらい??)
ちなみに、今回3ヵ所回っていろいろ観光したなかで、わたしは全部楽しかったですが、子供が楽しんでいたのは十分(ランタン上げ、間近を通過する電車)、ホウトンのトロッコでした。九份は、旅行前に千と千尋の神隠しを見せて予習しておいたのですが、まだ景色に感動するような感性は育っておらず、歩いているだけという感じでした。笑



九份や十分への郊外観光を検討している方の参考になるとうれしいです♩
かかった費用
・プライベートツアー代 50,300円
・ランラン上げ(十分) 350台湾ドル 約1860円
・カフェランチ(ホウトン) 1700台湾ドル 約9000円
・トロッコ体験(ホウトン) 540台湾ドル 約2900円
・食べ歩き・お土産(九份) 5000円くらい
合計 64,060円
以上、ご覧いただきありがとうございました。




ご質問などございましたら、インスタグラムのDMからお気軽にお問合せ下さいませ