2025年夏休み、家族5人で3泊4日の香港旅行へ行ってきました。
香港ではMTRやトラム、路線バスなどいろいろな乗り物を利用する予定だったため、旅行前にKlookで家族5人分のオクトパスカードを事前購入しました。
香港空港での受け取りはQRコードを見せるだけ。
列はできていましたが5分もかからず、思っていたよりスムーズでした。
この記事では、Klookで購入した料金や香港空港での受け取り方、子ども用カードを購入しなかった理由、3泊4日で実際に使った様子をまとめます。
※料金や受取場所などは変更になる場合があります。最新情報はKlook公式サイトでご確認ください。




香港のオクトパスカードとは?
オクトパスカードは、香港のMTRやバス、トラム、フェリーなどの公共交通機関のほか、コンビニやスーパーなどでも使えるICカードです。日本のSuicaやICOCAのような感覚で使えるので、旅行中の移動ではかなり便利でした。
旅行者が利用しやすいものには、大きく分けて通常のオクトパスカードと、旅行者向けのツーリストオクトパスカードがあります。
通常のオクトパスカードには大人用・子ども用などがあり、子ども用は3〜11歳が対象。
対象の公共交通機関では子ども運賃が適用されます。通常カードはHK$50のデポジットが必要ですが、発行時の手数料はかかりません。カード返却時にはデポジットと残高を払い戻せますが、発行から90日以内に返却する場合などは払い戻し手数料がかかります。
旅行者向けのツーリストオクトパスカードはデポジット不要で、カード自体を購入するタイプです。旅行後はカードを返却せずそのまま持ち帰ることができます。大人用・子ども用があり、交通機関だけでなく飲食店やコンビニなど幅広い場所で利用できます。
今回は返却不要で気軽に持てる旅行者向けのツーリストオクトパスカードを選びました!
香港のオクトパスカードをKlookで事前購入
わが家は出発約2週間前に、KlookでHK$50チャージ済みのツーリストオクトパスカードを購入しました。
購入したときの料金はこちらです。
| 購入枚数 | 料金 |
|---|---|
| 1枚 | 1,825円 |
| 5枚合計 | 9,125円 |
料金は時期によって変わるため、最新価格はKlookで確認してください。
家族5人分のカードを購入
モバイルSuicaのようにスマホで利用する方法もありますが、わが家は子ども2人がスマホを持っていないため、家族5人とも物理カードにしました。
また、香港ではできるだけ現金を持ち歩きたくなかったことも、Klookで事前購入した理由のひとつです。
日本にいる間にクレジットカードで支払いを済ませておけるので、両替も最小限で済みました。



子連れ旅行では到着後にすることを少しでも減らしたかったので、事前に準備しておけたのはよかったです。
香港空港A13カウンターでオクトパスカードを受け取り
オクトパスカードは、香港国際空港の到着ロビーにあるA13カウンターで受け取りました。
Klookのバウチャーに受取場所の地図が載っていたので、場所自体はすぐに分かりました。
営業時間は8:00~21:00と案内メールに記載されていました。


ただ、香港空港はかなり広く、到着ロビーに出た場所からA13カウンターまでは少し距離がありました。
しかも、わが家が予約していた空港タクシーの待ち合わせ場所は到着口の近く。
スーツケースを持ったままA13まで行き、また戻ってくることになったので、少し大変でした。
列はあったものの待ち時間は5分以内
A13に到着すると、カウンターの前には列ができていました。


「結構時間がかかるかな?」と思いましたが、列はどんどん進み、5分も待たずに順番が来ました。
受け取りは、Klookのバウチャーに表示されるQRコードを見せるだけ。
英語でのやり取りになりますが、基本的にはQRコードを提示してカードを受け取るだけなので、特に困ることはありませんでした。


カードを受け取った際には、カウンターの後ろにある機械で「HK$50の残高が入っているか確認してください」と案内されました。


わが家はタクシーとの待ち合わせ時間が迫っていたため確認せず、そのまま出発。
その後問題なく利用できましたが、時間に余裕があれば空港で残高を確認しておくと安心です。
子ども用オクトパスカードは買わず家族5人とも大人用を購入
香港には子ども用のオクトパスカードもあり、3〜11歳は子ども用カードの対象です。
子ども用を利用すると対象の公共交通機関で子ども運賃が適用されるため、交通費だけを考えるとこちらの方がお得です。


わが家が2025年7月にKlookで購入した空港受取の商品は大人用しかなかったのですが、香港の公共交通機関はもともとの運賃もそれほど高くなく、今回は、
- 家族5人分をまとめて事前に用意しておきたい
- 香港到着後にカードを買う手間を省きたい
- 現金での支払いをできるだけ減らしたい
という理由から、子ども3人分も含めてKlookで同じカードを購入しました。
少しでも交通費を抑えたい場合は、子ども用オクトパスカードを現地で購入する方法も検討するとよいと思います。
わが家の場合は、料金差よりも家族全員分をカード決済で日本で準備しておける手軽さを優先しました。
HK$50で足りる?3泊4日で実際に使ってみた
Klookで購入したカードには、最初からHK$50がチャージされていました。
3泊4日の香港旅行中、わが家が実際に利用したのは、
- MTR
- 香港トラム
- 路線バス
- コンビニ
などです。
追加チャージが必要になると思っていましたが、結果的には最初に入っていたHK$50だけで足りました。
MTRの改札では残高が表示されるので、旅行中も「あとどれくらい残っているか」を確認しやすかったです。利用する交通機関や回数によって必要な金額は変わりますが、わが家の3泊4日の旅行ではHK$50で間に合いました。



香港トラムは大人一律HK$3.30。MTRも区間によって運賃は変わりますが、実際に利用してみると香港の公共交通機関は日本より安く感じました。
使い方も日本と同じで、トラム降車時やMTRの改札通過時にカードリーダーにピッとかざすだけでした。




Klookでオクトパスカードを事前購入してよかった
実際に使ってみて、わが家はKlookで事前購入しておいてよかったです。
特に子どもたちは乗り物が好きで、香港ではMTRだけでなくトラムや路線バスにも乗る予定でした。
空港でカードを受け取ればそのまま使えるため、香港到着後すぐに移動や観光を始められたのも便利でした。
また、日本でクレジットカード決済を済ませておけたので、現地で用意する現金を少なくできたのもよかったです。
子ども用カードを現地購入した方が交通費は安くなりますが、わが家のように家族分をまとめて準備して、到着後の手間を減らしたい場合には使いやすい方法だと思います。
購入時の案内ではカード自体は7年間有効とのことだったので、残ったカードはそのまま持ち帰りました。
また香港へ行く機会があれば使う予定です。
まとめ
Klookのオクトパスカードは、香港空港でQRコードを見せるだけで簡単に受け取れました。
子連れ旅行では事前に準備できることを済ませておけるだけでも楽なので、わが家は購入してよかったです。
次回カードの期限が切れていたら、また事前購入すると思います。

















