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2026年4月、春休みに11歳・7歳・3歳の子どもたちと家族5人で、長崎へ2泊3日の旅行に行ってきました。
2日目の夕方から向かったのは、長崎の夜景スポットとして有名な稲佐山。
JR長崎駅前から路線バスとロープウェイを利用し、日没前に山頂へ。
夕暮れから少しずつ夜景へ変わっていく景色を楽しみました。
今回は、長崎駅から稲佐山への行き方、ロープウェイの料金、実際の時間、春休みの日曜日の混雑状況などを、子連れで訪れた体験をもとにまとめます。
※2026年4月訪問時点の情報です。






稲佐山を夕暮れから夜景まで観光|実際のタイムスケジュール
今回わが家が稲佐山へ向かったのは、旅行2日目の夕方。
午前中にグラバー園や大浦天主堂周辺を観光したあと、一度長崎マリオットホテルへ戻って休憩。
その後、JR長崎駅で西九州新幹線「かもめ」を見てから、17時45分ごろ稲佐山へ出発。
出発から戻りまでの実際のスケジュールはこんな感じでした。
| 時間 | 行程 |
|---|---|
| 17:45 | 長崎駅前から路線バス乗車 |
| 17:55 | 「ロープウェイ前」バス停到着 |
| 18:00 | 淵神社駅到着 |
| 18:10 | ロープウェイ乗車 |
| 18:15 | 稲佐山山頂到着 |
| 18:40 | 日没 |
| 19:25 | 下りロープウェイに並ぶ |
| 19:50 | 下りロープウェイ乗車 |
| 20:15ごろ | 長崎駅周辺へ戻る |
山頂に着いたのは、日没の約25分前。
まだ明るい長崎の街を眺めたあと、太陽が沈み、少しずつ街に灯りがともっていく様子まで見ることができました。
夜景を見るために訪れた稲佐山でしたが、子どもたちは夜景そのものよりも、目の前でゆっくり太陽が沈んでいく様子の方が印象に残ったようです。


普段の生活では、家族そろって日が沈むのをゆっくり眺めることはなかなかありません。
夕暮れから訪れたからこそ楽しめた、旅行らしい時間でした♡






長崎駅から稲佐山へ|路線バス+ロープウェイでアクセス
今回は、JR長崎駅前から路線バスで「ロープウェイ前」まで向かいました。
長崎駅周辺からロープウェイ乗り場へ向かう無料循環バスもありましたが、運行が19時~と遅めの時間設定でした。わが家は日没前に山頂へ到着したかったことに加えて、無料循環バスは当日予約制。
家族5人分の予約が取れなかった場合に予定がずれるのが心配だったことと、子ども連れで19時台から山頂へ向かうのは少し遅いと考え、路線バスを選びました。
長崎駅前から「ロープウェイ前」まで路線バス
長崎駅前を17時45分ごろ出発。
バスは思っていたより利用者が多く、わが家はなんとか座れましたが、立っている人もいました。
運賃の支払いにはSuicaを利用できました。


「ロープウェイ前」で下車すると、同じようにロープウェイへ向かう人が何組もいたので、道に迷うことはありませんでした。


バス停からバスの進行方向に少し歩くと、左手にロープウェイの淵神社駅に続く道があります。
距離はそれほど長くありませんが、かなり急な坂道でした。


坂道の先に淵神社がありました。鳥居をくぐった先に、ロープウェイのチケット売り場があります。


淵神社駅からロープウェイで約5分
18時ごろ淵神社駅に到着し、窓口で往復券を購入しました。
今回かかったロープウェイ料金は、家族5人で5,700円でした。


| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 1,900円×2人 |
| 小学生 | 950円×2人 |
| 3歳 | 無料 |
| 合計 | 5,700円 |
窓口ではクレジットカードで支払いました。事前予約はしていません。
わが家が利用した18時台は、15分おきに運行していました。


チケットを購入したあとに来たロープウェイにそのまま乗車できたので、行きは待ち時間なしでした。


ゴンドラ内はかなり混んでいたので、3歳の末っ子は抱っこでした。
あっという間に山頂へ。




稲佐山にはスロープカーもあり、こちらも乗ってみたかったのですが、訪問時はメンテナンス中。
今回は往復ともロープウェイを利用しました。
18時15分に山頂到着|夕暮れから夜景まで鑑賞
ロープウェイを降りてから展望台までは、写真を撮りながら歩いて5分ほどでした。








訪れたのは春休みの日曜日ということもあり、展望台には多くの人がいて、海外からの観光客も目立ちました。
(とはいえ、座る場所が全くないほどの混雑ではありませんでした。)
展望台にあるグリーンのボタンを押すと、平和公園のライトが光るという面白い仕掛けがありました。


お天気が良かったので、軍艦島まで見ることができました。


屋外展望台には階段状になっているスペースがあり、わが家もそこに座って日没を待つことにしました。


18時40分ごろになると太陽が沈み、その後は少しずつ空が暗くなっていきました。
明るい時間に見えていた長崎の街並みに灯りが増え、夜景へ変わっていく様子をゆっくり見ることができました。








日没後はかなり寒い!春でも上着は必要
4月上旬の長崎だったので、街中では子どもたちは長袖Tシャツ、大人は薄手のニットで過ごしていました。
稲佐山は寒いと聞いていたためダウンベストも持参していましたが、山頂ではそれでも寒かったです。
気温が低いだけでなく風もあり、袖のある上着を持ってくればよかったと思いました。
わが家も最初は屋外の展望台で過ごしていましたが、日没後は寒くなってきたため屋内へ移動しました。
屋内からでも夜景はきれいに見ることができました。






トイレも利用できました。
帰りのロープウェイは約25分待ち
夜景をしばらく楽しんだあと、19時25分ごろ下山することにしました。
夜景になってからは変化が少ないからか、『そろそろ帰りたい』と言い出しました。
帰りの混雑も気になっていたので、少し早めに切り上げました。
ところが、下りのロープウェイはすでに行列。
待ち時間の表示などはありませんでしたが、実際に並び始めたのが19時25分、乗車できたのは19時50分だったので、約25分待ちでした。


もう少し遅くまで滞在していたら、さらに待ち時間が長くなっていたかもしれません。




下山後は、行きと同じように路線バスを利用。
20時15分ごろには長崎駅周辺へ戻ることができました。



17時45分に長崎駅を出発してから約2時間半。子ども連れでもそれほど遅い時間にならず、夕暮れと夜景の両方を楽しめたので、この時間帯に行ってよかったです。
夕食は、宿泊していた長崎マリオットホテルのレストランで軽く済ませました。


子連れで稲佐山へ行ってわかった注意点
実際に子ども3人と訪れて、特に注意したいと感じたのは寒さと帰りの混雑です。
4月でも山頂は風があり、ダウンベストだけでは寒かったので、袖のある上着があると安心です。
また、行きは待ち時間なしでしたが、帰りは19時台でも約25分待ちました。小さい子どもと一緒なら、日没前に山頂へ到着し、夕暮れから夜景まで楽しんだところで早めに下山するくらいが利用しやすいと思います。
まとめ
子どもたちも日没の様子を楽しんでいたので、子連れなら日没前に山頂へ到着し、夕暮れから夜景まで楽しむスケジュールもよかったです。
春でも山頂はかなり寒く、帰りのロープウェイも混雑したので、防寒着を用意し、時間には少し余裕をもって訪れると安心です。


















