2025年の夏休み、子ども3人と家族5人で3泊4日の香港旅行へ行ってきました。
香港島・湾仔にあるセントレジス香港に宿泊し、香港島と九龍の定番スポットを回りました。
実際に行ってみると、予定どおりスムーズに回れた場所もあれば、暑さや子どもの疲れで大変だった場面も。
この記事では、家族5人で実際に回った3泊4日のタイムスケジュールと、子連れで回ってわかったこと、旅行にかかった費用をまとめます。
※営業時間や交通機関の運行状況などは変更になる場合があります。旅行前に最新情報をご確認ください。


香港3泊4日|子連れ家族5人のモデルコース
今回の3泊4日は、到着日はホテル周辺でゆっくり過ごし、2日目は九龍方面、3日目は香港島を中心に観光しました。
| 日程 | 主な観光 |
|---|---|
| 1日目 | 香港到着→湾仔散策→ホテルプール→シンフォニー・オブ・ライツ鑑賞 |
| 2日目 | モンスターマンション→黄大仙→旺角→佐敦→ペニンシュラ香港→K11 MUSEA |
| 3日目 | 文武廟→オールド・タウン・セントラル→ヴィクトリアピーク→大館→オープントップバス |
| 4日目 | ホテルプール→香港国際空港→帰国 |
今回は関西国際空港からキャセイパシフィック航空の直行便を利用しました。
往路はCX597便(9:10関空発→12:15香港着)、復路はCX598便(13:20香港発→18:10関空着)です。
香港国際空港とホテルの往復は、子ども3人とスーツケースを持って公共交通機関で移動するのは大変そうだったため、Klookのこちらのページから空港送迎(チャーター車)を予約しておきました。
ホテルはマリオット系列で、家族5人が1室に泊まれることからセントレジス香港を選びました。


香港滞在中の移動手段は、MTR、香港トラム、バス、タクシー、徒歩など。
オクトパスカードは日本からKlookで家族5人分を事前購入し、香港空港で受け取りました。

1日目|香港到着後は湾仔周辺で過ごす
1日目は朝の便で関西国際空港から香港へ。
スケジュール
実際のスケジュールはこちらです。
夏休み中で駐車場や手続きの混雑が心配だったので、時間に余裕を持って空港へ。
手続きは自動化が進んでいることもあり、意外とスムーズでした。
往路はキャセイパシフィック航空の直行便を利用。午前便なので、到着日の午後から動けるのがよかったです
入国審査などを済ませ、空港では事前購入していたオクトパスカードも受け取りました。
家族5人+スーツケースがあったため、空港からホテルまではKlookで貸切送迎タクシーを予約。
乗り換えなしで移動できたので楽でした。
空港からホテルまでは約35分。思っていたより早く到着でき、そのままチェックインできました。
当初はトラムやMTRに乗ってもう少し観光する予定でしたが、到着日はホテル周辺を歩くことに。
結果的に無理をしなくてよかったです。
散策後はホテルに戻って、1時間ほどプールでリフレッシュ。
夕食はグランドハイアット香港内のOne Harbour Roadへ。
ホテルから徒歩で移動できる距離だったので、到着日の夕食にも利用しやすかったです。
夕食後はそのまま徒歩で移動。香港島側から鑑賞しました。
1日目の流れ
関空には出発2時間20分前に到着
出発の約2時間20分前に関西国際空港へ到着しました。
今回は久しぶりの第1ターミナル。
真夏だったので、できれば平面駐車場ではなく立体駐車場に停めたいと思い、向かう途中から関西空港の公式サイトで駐車場の混雑状況を確認。
この日(お盆休み初日の8月9日)はP1・P2立体駐車場は「混雑」、P3・P4平面駐車場も「空車」の表示。
(ちなみに、前日に確認したときはP1・P2は「満車」、P3・P4は「混雑」の表示でした。)


P1には入れませんでしたが、P2は上の階まで進むとまだ空きがあり、無事に停めることができました。
7時40分ごろには搭乗エリアへ
空港内も夏休みで混雑していましたが、チェックインや預け荷物の手続きが自動化されていたため、思っていたよりスムーズでした。両替などを済ませ、7時40分ごろには搭乗エリアに入ることができました。



搭乗まで時間があったのでお店を見たりして過ごしました。
エルメスブティックも7時台から営業していて、にぎわっていました。
また、今回はキャセイパシフィック航空利用のためJGC特典でKIXラウンジを利用できるとのことで行ってみましたが、会員1人につき同伴者は1人まで。家族5人では子ども1人が入れなかったため、ラウンジ利用はやめました(以前別のラウンジでは子ども3人も一緒に入れてもらったことがあったのですが、今回は無理でした)。
キャセイパシフィックCX597便で香港へ
往路はキャセイパシフィック航空のCX597便を利用。
9時10分に関空を出発し、香港到着は12時15分の予定でした。




最近はLCCに乗ることが多かったので、座席に個人用モニターが付いているだけで子どもたちは大喜びでした。
朝が早かったこともあり、3歳の末っ子は機内でお昼寝。移動中に少し休んでくれたので助かりました。
機内食は正直あまり口に合わず…。食事については香港グルメレポの方にまとめています。


午前便なので、3泊4日の旅行でも到着日の午後から香港で過ごせるのがよかったです。
香港空港でオクトパスカードを受け取り
予定どおり12時15分ごろ香港国際空港に到着しました。


入国審査を済ませたあとは、旅行前にKlookで購入していたオクトパスカードを空港で受け取りました。
列はできていたものの5分もかからず受け取ることができました。
香港ではMTRやトラム、バスなどを何度も利用したので、到着時に受け取ることができて便利でした。


空港からはKlookの貸切送迎を利用
香港空港からホテルまでは、Klookで予約した貸切送迎を利用しました。
Klookにはたくさんの送迎会社があり迷いましたが、今回は口コミがよく、車種も指定できたB18 Limitedという会社のサービスを往復とも予約しました。


予約後はWhatsAppで連絡があり、人数や荷物の数、当日の待ち合わせ場所などを事前に確認できました。




当日は、預け荷物を受け取ったタイミングで連絡し、その後、到着ロビーを出て右手にある「Limousine Lounge」へ向かいました。スーツケースを受け取ったあと、出口から出て右手方向にあり、案内表示もあったのでわかりやすかったです。


事前にWhatsAppで配車される車の写真も送られてきたので、初めての利用でも乗り間違える不安がなく安心でした。
13時15分ごろ空港を出発し、13時50分ごろセントレジス香港に到着。所要時間は約35分でした。
香港はエアポートエクスプレスでも市内へ移動できますが、5人家族の場合は人数分の運賃もかかります。
小さな子どもと荷物が多いわが家には、空港送迎が使いやすく、楽に移動することができました。
セントレジス香港にアーリーチェックイン
空港を出発して約35分で、宿泊先のセントレジス香港に到着しました。
14時前でしたが、そのままチェックインできたので、荷物を部屋に置いて少し休憩。
今回はマリオット系列で、家族5人が同じ部屋に泊まれるホテルを探してセントレジス香港を選びました。
到着からすぐに動けたので、アーリーチェックインできたのも助かりました。


到着日は無理せず湾仔周辺を散策
少し休憩したあとは、ホテル周辺の湾仔エリアを散策しました。




香港らしいトラムやバス、高層マンションを眺めながら活気ある湾仔エリアを散策し、途中で「Ching Ching Desserts」に立ち寄ってマンゴーデザートを食べて休憩もしました。


散策後はホテルのプールでひと休み
散策後はホテルに戻り、子どもたちが楽しみにしていたプールへ。
観光ばかりにならず、ホテルで遊ぶ時間を入れてリフレッシュすることができてよかったです。


夕食はホテルから徒歩圏内の「One Harbour Road」へ
夕食はセントレジス香港から徒歩で移動し、グランドハイアット香港内にある「One Harbour Road」へ。
到着日の夜だったので、ホテルから歩いて行けるお店を予約していました。


眺めの良いレストランで広東料理を楽しんでから、シンフォニー・オブ・ライツを見に向かいました。
シンフォニー・オブ・ライツは香港島側から鑑賞
夕食後はゴールデン・バウヒニア・スクエア方面へ歩き、20時からのシンフォニー・オブ・ライツを鑑賞しました。今回は九龍側へ渡らず、ホテルにも近い香港島側から。




翌日は九龍側から見る予定でしたが、思ったよりも地味で一回見たら満足してしまい、初日だけの鑑賞となりました。
ホテルに到着
シンフォニー・オブ・ライツを見たあとは、そのまま歩いてホテルへ戻りました。
せっかく香港に来たからと初日からトラムやMTRに乗って遠くまで観光したい気持ちもありましたが、結果的には湾仔周辺にまとめて正解だったと思います。
初日に無理をしなかったおかげで、2日目以降も元気に観光することができました。
2日目|モンスターマンションから旺角・尖沙咀を巡る
2日目は、香港らしい街並みを楽しみながら九龍方面まで移動する1日。
この日はかなり歩きました。
スケジュール
2日目は香港トラムでモンスターマンションへ向かい、その後九龍方面を観光します。
湾仔エリアからトラムで向かいました。
11時ごろモンスターマンションに到着しました。写真を撮ったり建物を眺めたりして、滞在は10分ほどでした。
MTRを乗り継ぎ、香港有数の寺院「黄大仙」観光へ。
香港らしい街並みや金魚街を見ながら、旺角エリアを歩きました。
佐敦まで移動し、香港で食べたかった海老ワンタン麺をいただきました。
ペニンシュラブティックなどで香港土産を購入しました。
夕食までの時間を利用して、館内を散策しながら休憩しました。
K11 MUSEA内の「夜上海」で、18時から早めの夕食にしました。
ホテルへ戻り、ひといきついたあとナイトプールへ。
疲れていましたが、子どもたちの希望で夜のプールを楽しみました。
2日目の流れ
香港トラムでモンスターマンションへ
朝はホテルでゆっくり朝食を食べ、10時ごろ出発しました。




セントレジス香港近くの停留所「Fleming Road」から香港名物の2階建てトラムに乗車。
「Mount Parker Road」まで、街並みを眺めながら移動しました。





MTRの方が早く移動できますが、今回は香港らしい乗り物にも乗ってみたかったのでトラムを選択。2階席から高層マンションや街を眺めることができ、移動そのものも楽しめました♡
モンスターマンションは短時間でも十分楽しめました
香港らしい高層マンションが密集する景色を見たくて訪れたモンスターマンション。
観光施設ではないため、写真を撮ったり建物を眺めたりするだけならそれほど時間はかかりません。
わが家も11時ごろ到着し、11時13分には次の目的地へ向かいました。
モンスターマンションまでの詳しい行き方や、香港トラムで実際に移動した様子は別記事にまとめています。


黄大仙を観光してから旺角方面へ
モンスターマンションからは徒歩で太古駅へ向かい、MTRを乗り継いで黄大仙へ。








香港らしい寺院の雰囲気を楽しんだあと、再びMTRに乗って旺角方面へ移動しました。
この日は観光スポットを次々回る予定だったので、黄大仙では長時間滞在せず、さくっと済ませて次へ。
旺角では暑さと疲れで休憩場所探しに苦戦
太子駅からは旺角周辺を歩き、金魚街などを散策しました。
高層ビルが並び、歩いているだけでも香港らしさを感じられるエリアです。


大通りから少し入ると、通りによって異なるマーケットが並んでいました。






ただ、このあたりから子どもたちは少しずつお疲れモードに‥
真夏でかなり暑かったこともあり、途中でカフェに入りたかったのですが、子ども3人と気軽に休憩できるお店がなかなか見つからず苦労しました。
ようやく見つけたカフェは、グルメまとめ記事で紹介しています。






夏の香港を子連れで歩くなら、観光スポットだけでなく、途中で涼める場所もあらかじめ考えておいた方がよかったです。



スタバやマックならそこら中にあるかなと思っていましたが、あっても満席だったりで思うように休憩できませんでした。
休憩したカフェが入っていたショッピングモール内には、クレーンゲームコーナーが!
香港のクレーンゲーム、動きが高速で子供たち大爆笑でした。笑
香港でクレーンゲームを見つけたら、ぜひお試しください。


旺角で「80M Bus Model Shop」にも立ち寄り
旺角では、旅行前に他の方のブログで見つけて気になっていた「80M Bus Model Shop」にも立ち寄りました。




店内には、香港のトラムや2階建てバス、緊急車両などの模型をはじめ、キーホルダーなどのグッズがずらり。
香港の乗り物が好きな子どもたちは大興奮で、疲れを忘れて楽しんでいました。
お土産に、トラムのオブジェとキーホルダーを購入しました。


遅めのランチは麥文記麵家の海老ワンタン麺
旺角散策のあとは佐敦へ移動し、15時すぎに麥文記麵家へ。
香港旅行で食べたかった海老ワンタン麺をいただきました。


遅い昼食後は、二階建てバスに乗ってペニンシュラホテルの近くまで移動しました。




ペニンシュラ香港でお土産探し
ザ・ペニンシュラ香港に到着。
目的は、地下にあるショップでのお土産購入。






パッケージも高級感あり、紅茶類や調味料、スーツ、ベビー&キッズ用アイテムなど何でも揃っていてお土産選びはしやすかったです。


ただ、お値段はそれなりにしたため、ばらまき用のお土産は別のところで調達しました。笑
買い物中、子供たちはベビー&キッズグッズ売り場の一角にあるおままごとコーナーでアフタヌーンティーごっこをして過ごしていました。




ロビーは優雅な雰囲気で、名物のアフタヌーンティーを楽しむ人たちの姿が見られました。




K11 MUSEAで夕食までひと休み
ペニンシュラから歩いてK11 MUSEAへ。






おしゃれなショップが多く、いたるところにオブジェがあり、美術館のような商業施設でした。
朝から歩き続けていたので、涼しい館内で休憩もできてよかったです。
どうやって呼ぶのかわからなかったエレベーターの昇降ボタンは、本の中にありました。笑
おしゃれすぎて難しい!笑


屋上庭園もありましたが、訪れた日は遊具エリアが閉鎖されていました。




夕食はK11 MUSEA内の夜上海へ
この日の夕食は、K11 MUSEA内にある「夜上海(Ye Shanghai)」を18時に予約していました。
ランチが15時すぎだったので間隔は短めでしたが、早めに夕食を済ませてホテルへ戻りました。


地下鉄の改札がちいかわでした♡


2日目の締めはホテルのナイトプールへ
19時35分ごろホテルに戻り、この日の観光は終了。
朝10時から約9時間半動いていたので、子どもたちはかなりお疲れ。
が、どうしてもということで、20時10分ごろからホテルのプールへ。笑


ナイトプールの雰囲気が良くて、重い腰をあげて行ってみてよかったです!
3日目|香港島観光とヴィクトリアピーク・オープントップバス
3日目は香港島を中心に観光。
文武廟やオールド・タウン・セントラルを歩いたあと、ヴィクトリアピークへ向かいました。
スケジュール
この日は香港島を中心に街歩きし、午後はヴィクトリアピークへ向かいます。
トラムを降り、ここから文武廟方面へ歩いて向かいました。
徒歩で文武廟へ。天井から吊るされた大きな渦巻き線香が印象的な寺院を見学しました。
坂道や路地を歩きながらウォールアート探し。
香港らしい街並みを楽しみました。
世界最長級の屋外エスカレーターをスタートからゴールまで制覇しました。
頂上からはタクシーでピークトラム駅まで移動。
入口前でKlookからチケットを購入し、現地でのチケット購入手続きを省けました。
ケーブルカーに乗ってヴィクトリアピークへ向かいます。
山頂までは約10分。Sky Terraceから香港の景色を楽しみました。
ピークタワー内にあるBubba Gumpで、景色を眺めながら遅めのランチ。
帰りもピークトラムに乗って下山しました。
大館を駆け足で観光後、Cafe Claudelで休憩しました。
夕食は中環の人気レストラン「Mott 32」を予約していました。
香港旅行最後の夜は、2階建てのオープントップバスから夜の街を楽しみました。
朝9時55分から約11時間半、香港島をたっぷり観光した1日が終了。
3日目の流れ
香港トラムでWestern Market方面へ
朝はホテルで朝食を食べ、9時55分ごろ出発しました。








まずは、香港トラムに乗って「Western Market」方面へ。
2日目にも利用したトラムですが、前日とは反対方向へ景色を楽しみながら移動。


Western Marketから文武廟へ
10時50分ごろ「Western Market」に到着。






このあたりからは徒歩で回れるスポットが多いので、香港らしい街並みを眺めながら散策しました。
文武廟とオールド・タウン・セントラルを散策
11時18分ごろ文武廟へ。
天井からたくさんの渦巻き線香が吊るされていて、街中とは少し違った雰囲気を楽しめました。






文武廟のあとは、オールド・タウン・セントラル周辺を歩きながらミッドレベル・エスカレーターへ向かいました。
オールド・タウン・セントラルはあちこちにウォールアートがあり、歩いているだけで楽しく、坂の多い道中でしたが、あっという間でした。









雑貨店「G.O.D.」の有名なアートや香取慎吾さんの「大口龍仔」も発見できました!








ミッドレベル・エスカレーターを全区間制覇
11時50分ごろ、ミッドレベル・エスカレーターへ。
ガイドブックで見て、乗り物好きの子どもたちが楽しみにしていたスポットへ。
坂の多いセントラルを移動できる長いエスカレーター群で、全長800m、高低差135m、エスカレーターの総数23基。
子どもたちの希望で、一番下から一番上まで全区間を制覇しました。笑






上に行くにつれて雰囲気がどんどん変化し、おしゃれなカフェやローカルなお店、住民の生活の気配などを感じることができました。頂上に到着後、Uberタクシーを呼んでピークトラム駅へ移動しました。


昼のヴィクトリアピークへ
12時40分ごろピークトラム駅に到着し、13時ごろトラムに乗車。
約10分でヴィクトリアピークに到着しました。
今回は夜景ではなく、混雑を避けるため昼間のヴィクトリアピークへ。
香港の高層ビルやビクトリア・ハーバーを明るい時間帯に一望できました。
詳しい待ち時間やピークトラムの様子は、別記事にまとめています。


ピーク下山後はこの旅で一番大変でした
15時20分ごろ帰りのピークトラムの列に並び、15時45分ごろ乗車。
このころには朝から歩き続けていたこともあり、家族全員かなりお疲れモード。
本当はUberで次の目的地へ向かいたかったのですが、うまく配車できず、スマートフォンの充電も残りわずかになり、結局、大館まで歩くことに… この移動が3日目で一番大変でした。



香港では地図や乗換案内、Uberなどスマートフォンを使う機会が多いので、モバイルバッテリーを持って行けばよかったです。
大館を駆け足で観光
大館はもともともう少し早い時間に訪れる予定でしたが、実際にはヴィクトリアピークのあとに回しました。
大館は、元警察署・裁判所・刑務所として使われていた場所で、実際の独房や石造りの建物がそのまま残されていて見応えがありました。
特に子どもたちは刑務所エリアに興味津々でいろいろ考えさせられたようで、メインスポットだけ駆け足で見て回りましたが、もっとゆっくり時間をとればよかったと後悔しました。












館内の主要スポットを見たあとは大館内のオープンカフェ「Cafe Claudel」で少し休憩しました。


夕食はMott 32へ
17時30分からは予約していたMott 32で夕食。
レストランの雰囲気やいただいたメニュー・料金は別記事で詳しく紹介しています。


18時50分ごろ食事を終え、このあと最後の予定だったオープントップバスへ向かいます。
Mott32から乗り場までは徒歩でも行けなくない距離でしたが、二階建バスに乗車しました。
旅行最後の夜はオープントップバスへ
オープントップバスは、屋根のない2階席から、夜の香港の街並みやネオンを楽しめるバスです。
この日だけでも朝からかなり歩いていたので、7歳と3歳は後半になると、うとうと。笑
詳しい乗車場所やルート、実際の様子は別記事にまとめています。


3日目は今回の旅行で一番ハードな1日に
21時30分ごろホテルへ戻りました。
この日は朝から夜まで動き続け、3泊4日の中では一番ハードな1日になりました。
3歳の末っ子は途中で抱っこ紐を使い、7歳も夜にはかなり眠そうに。
それでも、文武廟やセントラルの街歩き、ヴィクトリアピーク、大館、オープントップバスまで予定していた場所を回り切ることができました。観光スポットの順番自体はよかったものの、子連れならもう少し予定を減らしてもよかったかも、というのが実際に回ってみた感想です。
4日目|朝はホテルのプールへ・香港空港から帰国
最終日の飛行機は13時20分発。
朝は少し時間があったため、最後にもう一度ホテルのプールへ入りました。
スケジュール
朝食後、チェックアウト前にもう一度プールを楽しみました。
荷物をまとめてチェックアウトし、予約していた空港送迎を待ちます。
帰りも往路と同じB18 Limitedの貸切送迎を利用しました。
出発の約2時間20分前に空港へ到着しました。
帰りもキャセイパシフィック航空の直行便で関空へ。
予定どおり夕方に関空へ到着し、3泊4日の香港旅行が終了しました。
4日目の流れ
最終日の朝もホテルのプールへ
最終日は13時20分発の便だったため、朝は比較的ゆっくり。




ホテルで朝食を食べたあと、8時30分ごろから最後にもう一度プールへ行きました。


9時15分ごろまで遊び、その後は部屋に戻って帰国の準備。
3泊4日の旅行でしたが、滞在中に何度かプールに入ることができ、観光だけでなくホテルで過ごす時間も楽しめました。
帰りもKlookの貸切送迎で香港空港へ
行きと同じく、帰りもKlookで予約したB18 Limitedの空港送迎貸切タクシーを利用しました。


事前にWhatsAppアプリを通じて配車される車の写真が送られてきたため、乗り間違いの心配もなく安心でした。
子ども3人とスーツケースを持って駅まで移動する必要がないので、帰国日の移動も楽でした。
出発約2時間20分前に香港国際空港へ
10時10分にホテルを出発し、11時ごろ香港国際空港に到着。
チェックインや出国手続きはスムーズに進みました。
香港空港はショップやレストランも多く、待ち時間が長くても退屈せず過ごせそうです。
わたしは、JGC会員特典利用できるキャセイパシフィックのラウンジに行ってみる予定でしたが、買い物が長引いてしまい断念しました。
ペニンシュラブティックでお土産を追加で選んだり。


エルメスブティックは、バッグ以外のアイテムの購入を決めると、バッグを紹介してもらえました。


CX598便で香港から関空へ
復路はキャセイパシフィック航空のCX598便を利用しました。
13時20分に香港を出発し、関西国際空港には18時10分到着予定。
昼過ぎの便なので、最終日の朝もホテルでゆっくり過ごせたのがよかったです。
往路とは違う新しい機材で、帰りの便は快適に過ごせました。




機内食は、グルメレポの中で紹介しています。


18時すぎに関空到着、3泊4日の香港旅行終了
18時10分ごろ関西国際空港に到着。
駐車場に停めていた車で自宅へ。
3泊4日の駐車料金は8,200円。
家族5人で移動するわが家の場合は、電車で向かうより利用しやすい金額でした。
ただ、8月12日の駐車場は全て「満車」の表示になっていました。
行きは、まあ大丈夫だろうと心配せず車で向かいましたが、混雑シーズンはこういうリスクもあるので要注意ですね。




香港3泊4日を子連れで回ってわかったこと
今回の3泊4日は、ハードスケジュールでしたが、予定していた観光スポットをほぼ回ることができました。
実際に子ども3人と動いてみて気づいたことをまとめます。
香港島と九龍をある程度まとめると動きやすい
今回の旅行では、
- 2日目はモンスターマンション・黄大仙・旺角・尖沙咀
- 3日目はセントラル周辺・ヴィクトリアピーク
というように、エリアをある程度まとめました。
MTRで移動しやすい香港とはいえ、子ども連れで何度も香港島と九龍を行き来するのは大変です。
今回の観光地を回る順番自体はよかったと思います。



もう一日あったら、マカオへも足を延ばしたかったです!
2日目・3日目はかなりハードだった
3泊4日でも主要な観光スポットをかなり回れましたが、回れた=余裕のあるスケジュールではありませんでした。笑
特に2日目は旺角あたりから子どもたちが疲れ始め、3日目はヴィクトリアピークを下山するころには大人もかなり疲れていました。
夏休みの香港は暑さもあるため、小さな子どもと一緒なら予定をもう少し減らしてもいいと思います。
あとから振り返ってみると、以下の3か所が減らしポイントだったかなと思います。
・2日目のペニンシュラ香港でのショッピング(子どもたちが疲れと待ち時間の退屈で機嫌が悪くなった)
・3日目の大館(時間がないのに無理して行った)
・オープントップバス(夜が遅くなってしまう)
3歳はベビーカーなし・抱っこ紐で移動
今回はベビーカーを持って行かず、末っ子が疲れたときは抱っこ紐を使いました。
香港は公共交通機関が便利ですが、トラムやMTRへの乗り降り、階段、坂道などもあります。
ベビーカーが向かないというわけではありませんが、わが家の場合は抱っこ紐で乗り切りました。
モバイルバッテリーを持って行けばよかった
今回一番「持ってくればよかった」と思ったのがモバイルバッテリーです。
香港では写真もたくさん撮るし、地図や乗換案内を確認したり、Uberを呼んだりとスマートフォンを使う機会が多く、思っていた以上に充電が減りました。
3日目はピーク下山後に充電が少なくなり、Uberを思うように利用できなかったため、次回は必ず持って行こうと思います。
香港3泊4日・家族5人でかかった費用
今回の香港旅行で、航空券・ホテル・食事・交通・観光にかかった費用は合計約82万円でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 航空券(キャセイパシフィック直行便) | 274,480円 |
| ホテル(セントレジス香港3泊) | 321,395円 |
| 食費 | 173,333円 |
| 移動費 | 39,198円 |
| 観光費 | 16,028円 |
| 合計 | 824,434円 |
食事は「One Harbour Road」「夜上海」「Mott 32」などのミシュラン星付きレストランをディナーに利用したため、食費はやや高めになっています。


移動費の半額以上は、Klookで予約した空港送迎タクシー代です。
また、香港旅行の必需品「オクトパスカード」はKlookで事前購入し、到着日に空港のカウンターで受け取りました。


なお、お土産や個人的な買い物は上記の金額に含めていません。
まとめ
家族5人で実際に3泊4日過ごしてみると、公共交通機関を利用して、香港島と九龍の主要な観光スポットをかなり回ることができました。
観光地を回る順番はよかったと思いますが、子ども3人連れでは2日目・3日目はかなりハードでした。
特に暑い時期は予定を詰め込みすぎず、途中で休憩できる時間を確保しておくと動きやすいと思います!








